ノンカフェインコーヒー 効果

2020年10月13日2020年12月25日

ノンカフェインコーヒーってありますね。
カフェインレスとか、デカフェとか、そういう表現もあるみたい。

いままでは見向きもしなかったのですが、最近ちょっと興味がわいてきました。

というのもコーヒーってやっぱり便利なんですよね。

別に喉が渇いていなくても何か飲みたい時ってありますから。
そういう時にコーヒーって「ちょうどええ」。笑

私はタバコは吸わないんですが、愛煙家にとってのタバコが私にとってのコーヒーなのかもしれません。

でも、飲みすぎると眠れなくなっちゃう。
だとしたら夜はカフェインレスコーヒーを飲めばいいじゃないか！

と、気づいたんです。最近。

仕方なく白湯を飲んでいたこともあるんですが、美味しくないし。
ココアとかはちょっとコスパが悪いしカロリーも高い。

というわけでカフェインレスコーヒーがちょうどええ！

しかもカフェインレスコーヒーには、なんらかの効果が期待できるという話も聞いたこともあります。香り成分や苦み物質などのおかげで自律神経が刺激されるとか。

カフェインを取り除いてもクロロゲン酸は除去されませんから、もともとコーヒーで得られるクロロゲン酸の効果も失われません。

なるほど、なるほど。
良いことばっかりジャマイカ！（コーヒーだけに

コーヒー飲みすぎた時に起こる胃もたれや頭痛も、ノンカフェインコーヒーなら軽減できるらしいですからね。

ノンカフェインコーヒー 色々